東温市議会 2020-12-08 12月08日-02号
今後10年間に予定している箇所は、野田南地区、見奈良東地区、川内工業団地南地区、南方インターチェンジ周辺地区、見奈良駅西地区の5か所に加えて、志津川地区は既に土地区画整理事業を実施している。この5か所については宅地需要を勘案しながら、土地区画整理事業や地区計画などの計画的なまちづくりのため、また本市の活性化のため、市街化区域への編入を進めてまいりたいと考えている。
今後10年間に予定している箇所は、野田南地区、見奈良東地区、川内工業団地南地区、南方インターチェンジ周辺地区、見奈良駅西地区の5か所に加えて、志津川地区は既に土地区画整理事業を実施している。この5か所については宅地需要を勘案しながら、土地区画整理事業や地区計画などの計画的なまちづくりのため、また本市の活性化のため、市街化区域への編入を進めてまいりたいと考えている。
安全・安心な都市基盤の整備では、見奈良、田窪地区におけます浸水対策事業といたしまして、令和元年度から令和3年度までの予定範囲、延長約410メートルのうち129メートルについて浸水対策工事を実施いたしました。 学校教育の充実では、小中学校におきまして、生活面や学習面で特別な支援を要する児童生徒に対する学校生活支援員を3名増員し、きめ細かな支援が行える体制といたしました。
見奈良区や議会に対し政治決断をしたのだから、今後ともよろしく頼むでは道理に合わないのではないかと思うのであります。 政治をつかさどる者は、目測力、説得力、結合力、そして人間的魅力が必要であるとある政治家が評論をしておりました。
179ページ、消防団車庫新設について、当初予算関係図面において、消防団施設整備事業(見奈良消防団車庫新設工事)となっていますが、図面のシャッターラッピング例では、東温市消防団第2分団第1部となっています。南吉井地区の蔵置所で、見奈良だけは見奈良の表示であります。今回は第2分団第1部と表示するのか、見奈良と地区名で表示するのか、説明をお願いします。
東温市見奈良地区に、レスパスコーポレーションが企業の存亡をかけ、また、地元見奈良区は、地域の活性化を図るべく、場外舟券売場を併設した複合型レジャー施設の建設を計画いたしました。
単独事業の見奈良集会所新築工事の平面図でございます。 現在の見奈良集会所は、昭和46年に建築されたもので、老朽化した集会所を改築することにより耐震性を確保し地域コミュニティ活動を推進することで、市民の安全・安心の確保と地域の活性化を図ることを目的とした事業です。
東温市への舟券売り場建設の一番大きな問題は、地元の見奈良区民から建設同意の意見書が出ていますが、この意見書が見奈良区民の意見を民主的に反映したものでないということであります。
地元の見奈良地区からは既に建設同意の意見書が提出されていますが、この同意書自体が本当に住民の意見を民主的に反映しているのかどうかが疑わしい点が多く含まれています。 9月15日付、レスパスコーポレーションとマリンコーポレーションの報告には、9月12日の役員会で見奈良区の戸々の区民の意見を尊重し、区としての総意とする方針であるとの判断をいただき、9月14日の組長会で了承いただきましたとあります。
7月の初め、見奈良の知人から、利楽の近くに舟券売り場がつくられると聞いて驚きました。よく話を聞いてみると、レスパスシティ「パークゴルフ場」を再開発して、そこにボートレースチケットショップ、舟券売り場をつくるので、見奈良地区の住民を対象に説明会を開くという案内状が見奈良地区全域に配られているということでした。
8款土木費、3項都市計画費、7目都市計画整備費、13節委託料、見奈良東地区計画道路測量設計委託料について、見奈良東地区計画道路測量設計委託料に関し道路の線形、位置についての問いに、当該道路は都市計画法の手続に沿って住民説明会、都市計画審議会等の審議を経て決定した路線であり、計画に当たり費用対効果や地権者の意向を総合的に判断し、現道を生かした道路拡幅計画となっているとの回答がありました。
◆丸山稔議員 予算書の21ページ、8款土木費の中で、13節委託料、見奈良東地区計画道路測量設計委託料900万円、この補正に関して何点か質問をいたします。
見奈良東地区において、良好な市街地形成を誘導するため道路整備を含む地区計画を定めており、今回地区計画道路沿線で予定されている開発計画と調整を行うに当たり、詳細な道路計画を提示するために必要な経費を補正いたします。 13節900万円は、地区計画道路の測量設計費でございます。 22ページをお願いいたします。 9款消防費、4目防災費では、30万円を補正いたします。
建築場所は、見奈良490番地1他4筆で、建物の概要は、鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積3,113.99平方メートルとなります。各階の構成はごらんのとおりとなっており、工期は議決をいただいた日の翌日から平成32年1月31日まででございます。 次のページが、センターの完成予想図となっておりますので、ご参照ください。 以上で議案第22号の提案理由の説明を終わります。
事業内容については、佐古ダムから見奈良に設置する貯水槽までの管路3.1キロございます。それと今言った貯水槽、ファームポンドと呼ぶんですけれども、それを整備する費用でございます。全体の事業費は約5億円となっております。それと、負担割合については、国が50%、県が25%、市が24%、そして道後平野土地改良区が設備完了後、管理者になるんですけれども、道後平野土地改良区が1%ということになっております。
このような現象は横河原のみならず、旧川内の町筋や見奈良、田窪、牛渕などにも言えるのではないでしょうか。過疎化という言葉の中、中山間地域に力を入れてきました。それも大事ではありますが、まちなかの活性化にもっと力を入れるべきではないでしょうか。
池川仁志氏は、東温市見奈良403番地1にお住まいで、昭和30年2月11日生まれの63歳でございます。昭和53年3月、東京農業大学をご卒業後、同年、上浮穴郡美川村立黒藤川中学校を振り出しに、県内の各中学校で教鞭をとりながら、鳴門教育大学大学院で指導理論等を学び、平成元年3月に修了されました。
この条例は、東温市見奈良のクールスモールに整備を進めていますアート・ヴィレッジとうおん創生拠点施設について、舞台芸術を初めとするすぐれた文化芸術の鑑賞、体験、創作、発表の場を提供することにより文化芸術を通じた交流機会の拡大、関連産業の創出及び次世代を担う人材の育成を図ることを目的に本市が設置する施設であることから、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、その設置及び管理に関する事項を定めるとともに
宇和島市立コスモスホール三間、宇和島市中央駐車場及び宇和島市城山下駐車場の設置目的を効果的に達成するために、株式会社レスパスコーポレーション、代表取締役越智陽一、東温市見奈良1110番地を平成30年4月1日から平成35年3月31日までの間、こちらの施設の指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定によって、議会の議決を求めるものであります。
15節1,192万円は、今年度事業を実施する見奈良及び松瀬川地区の水路改修に要する工事費でございます。 次のページをお願いいたします。 2項2目林業振興費では、300万円を補正いたします。国・県支出金150万円は県2分の1の治山事業費補助金でございます。15節300万円は、明河海上地区治山工事について県と補助事業の予算協議が調ったことから、工事費を補正いたします。 次のページをお願いいたします。
それと農業委員会の改革の内容については、委員会で詳しいことは質問したいと思いますけれども、今同じ部落で例えば田窪と見奈良みたく1つの委員会になった場合、そこらの会計的な面はどうなるんですか、そこだけちょっとお尋ねします。 ◎上岡浩二農林振興課長兼農委局長 農業委員会の体系というご質問でしたか、農業委員さんのほうは以前の地域ごとの選任ではなく、市内全体をというふうな選任のやり方でございます。